40代広末涼子似の人妻とアプリで

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アプリは寂しい人妻の宝庫

吾輩は王である。
サイトの管理人をしている。

このカテゴリではアプリで
いい具合になった女性との話を
たまに綴っていこうと思う。

暇つぶしにでも覗いて欲しい。

アプリは寂しい人妻の宝庫だ。
今回、広末涼子似の
40代人妻とマッチングした。
(以下、涼子と呼ぶ)

アプリで何度かやり取りをした後
お互いお酒が好きということで意気投合。
居酒屋へ行く約束を取り付ける。

正直、お酒が入ればこっちのもん。
吾輩はお酒に強い。
勿論ホテルが近くにある
居酒屋を指定する。

登場した40代人妻
涼子の第一印象は・・・

胸デカ!!!

今夜はコレを…

という下心を隠しながら
酒を煽る、煽る。

涼子の旦那は
どうやら超絶
仕事人間らしく
そういう部分に惚れて
好きになったそうだが
今となっては子供もおらず
相手にもされず

毎日寂しい日々を
送っているらしい。

こんな美人を
放っておくとは何事か?
これは王が美味しく頂かねば
なるまい(使命感)))

酔ってきた涼子。
その火照った頬が
さらに色気を助長し
呂律もままならない様子で
喋るのがかわいい。

👩「このあと、どこ行きますかぁぁ?」
🤴「行きたいとこあるの??」
👩「特にないけどぉ…まだぁ帰りたくないかもっ」
🤴「何がしたいの??したいことあるの?」
👩「えぇ〜・・・(もじもじ)」
🤴「帰る??」
👩「やっ…ホテル行きたい」

勝ち確キターーー!

ホテルへ移動

さっさとホテルへ移動すると
早速、キスをせがんでくる涼子。
これは相当溜まってんな、、、
と思いながらキスに応える。

このままおっぱじまるのでは
と思いながらも、エロいことは
じっくり味わうのが王様流。

シャワーを先に浴びて待っていると
タオルを一枚素肌に巻いて登場した涼子。

そっとキスをすると
向こうから舌をグッと入れてくる
大胆っぷりで唾液だらけになりながら
ひたすら求め続けてくる。

涼子はその小さな口で
一生懸命、王のバナナにしゃぶりつく。
自分の唾液と王の我慢汁で
ダラダラになってる表情もまたエロかった。
というか、なんかとにかく
唾液が多い子だった。まじで。

挿入し腰を掴んでグッと中まで押し込む。
ググッ…! ニュルンッ…パンパン…!!!
パンパンパンパン….!!!!!!!!!

👩「ああっ、あんあんっ、ああああっ」
🤴「気持ちいいの?」
👩「はぁあ!アッ、あああっ、あ気持ちいい!」
パンパンパンパンパンパンパン…..!!!!!!!!!

👩「ああっ!!いいい!!イイ!!
  気持ちいィィぃぃぃ」
パンパンパンパンパンパンパン…..!!!!!!!!!

👩「もっとっ…!!!!もっとォォォ!!
  アンッアアッアアアハァァ気持ちい!!」

人妻って声でけえな。

涼子は相当溜まってたようで
セクスが終わったあと
爽やかな表情で帰って行った。

その後ろ姿を見ながら
結局旦那が好きで家庭は壊したくないけど
セクス無しじゃ女も男も無理なんだよなぁ〜
と感じた王である。

アプリはまじ、寂しい
人妻の宝庫なり!
(ドドン

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