最初はパパ活のつもりだったのに…
吾輩は王である。
これは友達から聞いた
パパ活女子の話。
吾輩の友達、名前を仮にサトシと呼ぶ。
サトシは学生時代からの友人で
モテるわけでもないし
女友達が多いわけでもない
ごくごくノーマルな奴。
顔がいいわけでも
話が面白いわけでもないけど
なんとなく気が合い卒業してからも
連絡をたまに取り合っていた。
時は流れてすっかり大人になった時
久しぶりに会おうという話になり
居酒屋で合流。
酒を飲みながら近況について聞くと
👨「ああ〜・・・なんか最近
アプリで知り合った女が俺にハマってる」
なんて、抜かしやがる。
はああ〜〜〜??
どうせブスだろ!!!(最低)
と思いつつも写真をせがむと
見せてくれた携帯の中に写ってたのは、、、
ハタチの透明感マックス
女子大生だった(ま?)
🫅「おまえ、、、嘘はさすがにやめろ。
こんな子がお前にはハマらん」
👨「と思うだろ?最初は向こう、俺で
パパ活しようと思ってたらしいんだよw」
🫅「なんだそれ?カモられてんじゃんw」
👨「いや、それが飯食って2軒目移動して
そこで結構飲んだのよ」
そもそもハタチの透明感マックス女子と
飯に行けるだけでも羨ましいが…と思いつつ
話の続きを聞く。
👨「で、向こうが結構酔ってきて
2万くれたら今日、いいですよ
って言うわけよ」
🤴「ほう…で、払ったの?」
👨「まぁかわいいし
いいかなぁと思ったわけ。
高いけどまぁ、酒も入ってたしさ。」
二人はホテルへ移動
👨「やっぱさ〜〜〜年齢が全てじゃないけど
若い子って最高だわ。もっちもち。
肌もぷるんぷるん!!!」
🤴「乳は?サイズは?」
👨「乳はCくらいだったけど
まじ、感度よ感度。感度よすぎ」
ああ〜なんか腹たつ〜〜〜
喋り方腹たつ〜〜〜〜〜〜〜〜
と思いながらも
結局これパパ活なんだよな?
コイツ、この子に金払うんだよな?
という想いが吾輩の嫉妬を落ち着かせた。
👨「あっ…//ああっ…
って控えめに漏らす声が
超かわいくてまじで俺
ガンガン突きまくったわけ。
今日で俺の腰がどうなってもいい
くらい突きまくったwww」
くそ〜〜〜〜〜〜
ハタチの透明感マックス女子大生の
子宮をこれでもかとノックするとは
羨ましい!(本音)
👨「んでさ、中に出して!って
懇願するから中に出したのよ」
ファ!!!?
羨ましい!!(大声)
👨「で、最後に言ってた金額
払おうとしたら気持ち良すぎたから
いらないって言われて」
🤴「お前まじふざけんな、さすがに嘘。」
👨「本当なんだってwww
で、お金とかいらないからまた
会ってやりたいって言われて
そっから定期的にあって
そういう関係になってる。
ま、セフレだね。」
セフ..セフ…セフレ!?
こいつのくせに!!!!!!!
👨「アプリは夢あるよ〜〜
たまにこういうことがあるからね」
そう言い残して
去っていくサトシの後ろ姿は
学生の時より遥かにかっこよく見えた。
女子大生を虜にするガン突きって
どれほどだったんだ…