女医ってエロすぎる
当時住んでた家の近くの歯医者は
女医だった。
歯医者なんて行きたくなかったが
検索している際に、女医だということを知り
吾輩をこの歯医者へ向かわせた。
待合室で待っていると
名前を呼ばれたので
診察室へと移動。
👩⚕️「こんにちは〜。横にしますね〜。」
ふむ、マスクをしていてもわかる
なかなかの美人じゃないか。
それにしても横に倒された時の
このシチュエーション良すぎる。
合法的に女医の胸が顔の隣にくる場所
歯医者、良すぎる…!!
吾輩はお昼前に予約をとったので
最後の患者のようだった。
検診のみだったのでたいした作業もなく
その日は終了。
👩⚕️「はい、お疲れ様でした。
特に問題はなかったんですが…」
スケジュール表のようなものに
ちらりと目をやる女医。
👩⚕️「明日のまた同じ時間は来れますか?」
🫅「何か悪かったですか?」
👩⚕️「いえ、悪くはないですけど…」
そう言いながら胸元をちらりと開けた女医。
えええ〜〜〜
お誘いスカ!?
🫅「ふぁいっ」
返事になってないような声を出して
次の日もこの歯医者へ来る約束をした。
嘘みたいだけど本当の話だから
まじで衝撃だったのである。
次の日も歯医者へ
次の日、ルンルンで歯医者へ向かった。
これほどまでに歯医者が楽しみだった日はない。
しかし、今日は昨日と違って
他の患者が全くいなかった。
そこへ昨日の女医が登場する。
👩⚕️「来てくださったんですね。
今日は午後診からなので
他の患者さんはいないんですよ。
こっちへどうぞ」
そう言って昨日と同じ診察室へ通される。
吾輩がベッドへ腰をかけ自然と横になると
その上に跨るようにして乗ってきた女医。
まじかこんな展開あるんか。
🫅「せ、先生、まじでいいんすか
何ですかコレw w w 」
あまりの展開の早さに少し躊躇する吾輩。
👩⚕️「そのつもりでいらしたんですよね?」
🫅「まぁ、その、、、はい」
👩⚕️「じゃあいいじゃないですか。
次の患者さんが来る前に早く…」
そう言ってあのでかい乳に
吾輩の手を持っていく女医。
モニュ…モニュ…モミモミモミモミ…
徐々に力を強くして揉んでいく。
👩⚕️「…あっ…いいです…」
声が漏れ始めた女医。
そろそろここで吾輩も本格的に
エンジンがかかってきたのである。
🫅「先生、舐めてくださいよ。」
女医はベッドから降りて
昨日診察した際に座っていた椅子に座り
吾輩のバナナをぱくり。
👩⚕️「ジュボ…ズル…チュパチュパ…ッ」
🫅「いいですよ先生。」
👩⚕️「んっ…//ハァァ…チュルン..チュパ…」
🫅「もっと咥えて!」
ググッと女医の頭を掴んで
喉奥まで咥えさせる。
昨日まで先生と患者だったはずなのに
今日はその先生が俺のちん棒を咥えている。
なんだこの背徳感は。。。
👩⚕️「チュパチュパ…ジュボジュボッ…
んっハァハァハァ…ケホッ..チュプ..ううっあ///」
女医の頭の動きが激しくなる。
👩⚕️「んっんっ…ハァハァチュパチュル…ジュルル」
🫅「ああ先生いいよ出ちゃうよ」
👩⚕️「んっんっあんっ…チュパチュパ…ジュボジュボ
あっ…ちょーらい…口に…出して…んっ///」
🫅「あ、先生イク…ッ!!」
果てたところで診察室の方から声がした。
👨「こんにちは〜!」
男の声である。
👩⚕️「え!どうしよ!午後からの患者さんが
もう来ちゃった!」
慌てて服の乱れを戻す女医。
🫅「え〜・・・どうしましょうか?」
👩⚕️「すいません、今日のところは
帰っていただけますか?」
そう言われたので吾輩はパンツをあげ
ズボンを履き、チャックをしめて
何事もなかったように診察室を出た。
待合室で早く到着したという
患者とすれ違う。
この時少し睨まれたような気がしたのは
吾輩の思い過ごしだろうか?
睨みたいのはこっちである。
これからまだまだ続きがあったというのに。
何となくここから
この歯医者へは行ってないが
診察室での秘め事は
なんとも言えない高揚感があった。
女医って最高。